ほうれい線とは

ほうれい線とは年齢と共に鼻溝から口角にかけて浮き出てくるたるみシワのことですが、実は赤ちゃんの時にすでに存在しています。
幼児の頃にほうれい線が目立たないのは、肌にハリがあり、潤いが充分にあるので、くっきりとシワのようなほうれい線は見えにくくなっているだけなのです。

 

アメリカでは定番⇒シワにはレチノール

 

また歳が若い時には、外的要因となる紫外線が少ないことや内因的要因のビタミンなど、肌に必要な成分が足りていることから、ほうれい線がみえにくくなっています。

ほうれい線が目立つ年齢

だいたい30代後半からほうれい線は目だってきます。
よくお肌の曲がり角は20代半ばからと言われますが、実際に変化として目に見えてくるのは時間がかかります。
もちろん個人差はあるので、早い人だと20代前半からほうれい線が目だってくる方もいます。
なので、ほうれい線が目立たない早い時期からケアを行った方が良いでしょう。
早い人では高校生からほうれい線に悩むケースもあります。

 

基本的には年齢を重ねるごとに目だってくるほうれい線なのですが、原因は3つあります。

  1. 表情筋のおとろえからくるもの
  2. 肌そのものの老化によるもの
  3. 両方を合わせたもの

表情筋のおとろえは、ほうれい線に拍車をかけます。
表情をあまり出さないでいると、表情筋は次第におとろえていきます。
歳を重ねると、若い頃と比べ、あまり表情が豊かでなくなるので、この筋肉は老化しはじめます。
また、加齢により肌の新陳代謝もおとろえてきます。
老化が急速に始まる30代半ば以降は、内分泌系にも変化が出てきてシワが増え、ほうれい線を目立たせます。
若い内は潤いや張りを保つコラーゲンやヒアルロン酸が豊富ですが、これらの成分も年齢とともに徐々に減っていきますし、紫外線の刺激が蓄積するとシミも出始め、肌を酸化させるので、ほうれい線は更に悪化していきます。
これは女性男性問わずなのですが、ほうれい線に悩むのは圧倒的に女性が多いでしょう。
健康的に過ごすには日の光を浴びることは大事なのですが、浴びすぎるとシミやシワの原因となります。