ホームケアでほうれい線予防

加齢や紫外線、その他様々な原因で出来てしまったほうれい線。これをホームケアで完全に消すのはなかなか難しい…。でも、今のほうれい線の状態を改善することは出来るかもしれません。
ほうれい線の主な原因となるたるみと乾燥に絞って、ほうれい線改善法を記していこうと思います。

たるみが原因のほうれい線

たるみが原因となっているほうれい線の対処法です。

顔のむくみを改善するツボ押し

顔のリンパの流れがとどこおったり水分がたまりすぎるとむくみの原因となります。
むくんで皮膚の下に水分がたまってしまうと、その重さにより更にたるみが引き起こされてしまいます。
まず最初に、リンパの流れを良くするように、下に記すようなツボ押しマッサージをしてみましょう。

  • 下唇のすぐ下の部分を人差し指で押しながら、1、2、3・・・と5秒カウントします。
  • 口角の部分を押しながら、同じように5秒間カウントします。
  • 鼻の下から小鼻の脇を通って頬骨に沿って耳の前までツボを押して刺激します。

 

表情筋のおとろえを防止するエクササイズ

表情筋を鍛えることで、ほうれい線はだんだんと解消されていきます。特にお箸をくわえるフェイスエクササイズは効果的です。

  • お箸を横にした状態で口にくわえます。
  • 唇を上下つけたまま唇を横に引きます。
  • そのままの状態を5秒間キープします。
  • 唇をつけたままで、微笑むように口角だけをニッと上げて5秒間キープします。
  • 口角を上げた状態で、歯を見せて笑います(声は出さなくて良いです)。

何もフェイスエクササイズをやるぞ!と意気込む必要はないのです。笑顔を作るということは表情筋を鍛えることにつながるので、普段の生活でもよく笑ったり、喋ったりして、表情筋を鍛えることを意識し、生活をしてみてはいかかがでしょうか。

皮膚の乾燥が原因

歳をとってくると、肌の角質層にあるセラミドや天然保湿因子の量が減ってきてしまいます。
すると角質層内の水分保持能力も低下してきて、肌の弾力は失われ、ほうれい線が深く刻み込まれてしまいます。
肌の乾燥は、ほうれい線の天敵です。肌が乾燥しないように保湿を心がけることが、ほうれい線を改善する一番の手段です。
乾燥肌を予防するには、しっかりとした保湿が大変重要です。保湿効果の高い化粧水にセラミドやヒアルロン酸配合のものがあります。
セラミドやヒアルロン酸は人の肌に存在する成分なので、肌になじみやすく保水力が高いとされています。