ほうれい線を効果的にやわらげる化粧品選びのポイント

顔のたるみの原因は、乾燥、紫外線、姿勢、表情筋のおとろえやハリの低下と様々です。
それら全ての原因を化粧品だけで解消することはできないでしょう。
基本的に化粧品で補えるのは皮膚の角質層までですが、保湿と紫外線対策のケアは化粧品の得意なところです。

紫外線対策と保湿に化粧品でケア

顔を洗った後の肌は、バリア機能が低下していて回復するのに丸一日かかりますので、その間の保湿が大変重要になってきます。
化粧品はあくまでも皮膚表面の角質層の保護だと考えて下さい。

ほうれい線に効果的な化粧水を選ぶ

たるみやほうれい線は一度できてしまうと、ケアするのはとても難しいですが、症状に合ったスキンケアをすることで、できにくくすることはできます。
そのさいに重要なのが保湿です。保湿を促すためにも、化粧水を選ぶ時には、ヒアルロン酸やセラミド、レチノールの配合されたものを選びましょう。

レチノールとは

レチノールはビタミンAの一つで、様々な美肌効果が期待できる成分として有名です。特にシワ、たるみ、ほうれい線、毛穴の引き締め効果など、アンチエイジングに対して強い作用を持っています。
レチノールは肌の真皮にある繊維芽細胞を刺激し、肌のハリや弾力を支えるコラーゲンやエラスチン生成を促進する働きがあります。

ほうれい線やたるみに効果的な美容液を選ぶ

たるみの予防はずばり乾燥対策です。これにはヒアルロン酸配合のものが効果的です。また、たるみ予防に効果的なアルジルリンがあります。別名塗るボトックスとも言われ、肌に張りを与えてくれます。
ほうれい線は悪化してしまうと、何とか消そうと思い、高価な化粧品を闇雲に使用しがちです。
ですがこれにはあまり意味がありません。というのも、化粧品だけではほうれい線を全て消せないのです。

ほうれい線をカモフラージュ

安易にファンデーションを選ぶと、ファンデーションがよれてしまい、ほうれい線の溝に入り込みます。その結果、余計にほうれい線は目立ってしまいます。
このような状況を避けるためにはどういったファンデーションを選べば良いでしょうか。
ずばり、保湿力のあるファンデーションを選びましょう。
厚塗りにならないように、顔の中心から外側に伸ばしながら塗っていきましょう。